Internet ExplorerとOutlookのセキュリティホールを利用したワームの一種で、メールを開くだけで感染することもあります。 このワームは、HTML形式のメールとして送られてきます。OutlookやOutlook Expressでこのメールを開くと、メールの中に埋め込まれたワームが動作します。ワームが動作すると、スタートアップフォルダに「UPDATE.HTA」というファイルを作成し、起動時に自動的に実行されるようにします。ただし、このファイルが作成されるのは、英語版とスペイン語版のWindowsのみです。 このファイルが実行されるとレジストリを変更し、コンピュータの「所有者」と「組織」をそれぞれ「BubbleBoy」と「Vandelay industries」に変更します。次に、Outlookのアドレス帳に登録されているメールアドレスに対して、ワームが埋め込まれたメールを1回だけ送信します。送信されるメールのタイトルは、「BuggleBoy is back!」となっています。