ソニーが開発した、デジタル音楽の著作権を保護するための技術のことです。デジタル音楽の流通を目的とする業界団体であるSDMI(Secure Digital Music initiative)が定めた著作権保護のルールに適合しています。 OpenMGでは、音楽CDから曲を取り込んだり、インターネットで配信された音楽をダウンロードすると、暗号化されてハードディスクに記録されます。記録された音楽データは、取り込んだパソコン上でOpenMG対応のソフトウェアを使えば再生することができますが、他のパソコンにコピーすることはできません。 取り込んだ音楽データは、OpenMGに対応した携帯型音楽プレイヤーに転送できるようになっています。この操作を「チェックアウト」といい、音楽CDから取り込んだ場合は最大3回まで、インターネットからダウンロードした場合は、そのサイトが定めた回数まで転送することが可能です。 携帯型音楽プレイヤーに転送した音楽データを元のパソコンに戻すことを「チェックイン」といいます。チェックインできるのはチェックアウトしたパソコン、つまり、元のパソコンのみで、別のパソコンには転送できないようになっています。 OpenMGでは、このような仕組みをとることによって、違法なコピーやネットワークへの不正な流出を防ごうとしています。