パソコンのマザー・ボードにCPUを取り付けるため場所(スロット)の規格のひとつです。インテルのPentium II XeonやPentium III Xeonを装着するためのスロットで、330本の端子があることから「SC330」と呼ばれることもあります。 CPUの取り付け場所の形状には、大きく分けるとソケットとスロットがあります。ソケットは、CPUの端子と同じ数の端子がある四角い枠で、そこに直接CPUを装着します。一方スロットは、メモリスロットや拡張スロットと同じような形で、CPUとキャッシュなどが実装された基板を内部に含むプラスチック製のカートリッジを装着します。 Slot1では、最大で2つまでのCPU構成にしか対応していませんでしたが、Slot2では、最大で4つのCPU構成に対応しています。