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焦点距離(しょうてんきょり。Focal Length、または、Focal Distance) |
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日本語−【し】
焦点距離
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カメラのレンズから入った光が集まる点とレンズまでの長さのことです。言い換えると、レンズから感光部(CCD、CMOSイメージセンサ、フィルムなど)までの距離のことです。 焦点距離は、画角(写る範囲の角度)と関係があります。焦点距離が短いと画角が広く、広い範囲を写すこと(広角)ができます。焦点距離が長いと画角が狭くなり、狭い範囲しか写せない代わりに遠くのものを大きく写すこと(望遠)ができます。 焦点距離は、mm単位で表され、一般に標準レンズと呼ばれているものは50mmとなっています。これは、一般的に使われている35mmの銀塩フィルム全体にレンズからの光を当てるときに、画角が約45度(人間の目と同じ)となるのが焦点距離50mmだからです。 デジタル・カメラの場合には、銀塩フィルムの代わりにCCDやCMOSイメージセンサが使われていますが、これは、35mmフィルムよりも小さくなっています。そのため、銀塩フィルムカメラと同じ画角を得るための焦点距離は短くなります。また、イメージセンサの大きさは一定ではないため、カメラによって同じ画角を得るための焦点距離は異なります。したがって、実際の焦点距離をカタログなどに記載しても、それだけでは、広角なのか望遠なのか判断できません。そのため、デジタル・カメラの場合には、35mmフィルムに換算した焦点距離を記述することが一般的になっています。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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