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水平走査周波数(すいへいそうさしゅうはすう。Horizontal Scan Frequency) |
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日本語−【す】
水平走査周波数
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CRTディスプレイの画面は、水平方向のラインごとに描画されます。ラインは左から右に描画され、画面全体では上から下まで複数のラインが描画されます。一番下のラインを描画した後は、再び一番上のラインを描画し、これを常に繰り返しています。 このとき、1秒間に描画できるラインの数を水平走査周波数といいます。例えば、水平走査周波数が31.5KHzであれば、毎秒31500本のラインを描画していることになります。 また、1秒間に描画できる画面の数は、垂直走査周波数といいます。垂直走査周波数は、画面のちらつきと関係しており、一般に60Hz以下だとちらついた画面になり、70Hz以上であれば見やすい画面であるといわれています。 水平走査周波数は、画面の解像度や垂直走査周波数と密接な関係にあります。水平走査周波数が高いほど、画面の解像度や垂直走査周波数を上げることができます。また、水平走査周波数が一定の場合、画面の解像度を上げると垂直走査周波数は下がり、画面の解像度を下げると垂直走査周波数は上がります。 画面のちらつきを押さえるために一定の垂直走査周波数を確保するためには、水平走査周波数が低いディスプレイの場合には、画面の解像度を低くするしかなく、画面の解像度を高くしたいのであれば、水平走査周波数が高いディスプレイを選ぶ必要があります。 なお、水平走査周波数は、「水平同期周波数」「水平周波数」などと呼ばれることもあります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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