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メモリ効果(−・こうか。Memory Effect) |
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日本語−【め】
メモリ効果
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繰り返し充電・放電が行える2次電池が持つ特性のひとつです。電力を完全に放電していない状態で充電を行うと、電池がそのレベルを記憶してしまうために、再度放電を行うときに記憶したレベルに達すると電力が残っていても供給を停止してしまうという特性です。中途半端に充電・放電を繰り返すと、電池の見かけ上の容量が少なくなってしまうということです。 2次電池を有効に利用するためには、電池を完全に使い切ってから充電する、あるいは、充電する前に残っている電力を放電するといった対策が必要です。 2次電池の中でも、ニッカド電池は特にメモリ効果の影響が大きいため、気をつける必要があります。ニッケル水素電池は、ニッカド電池ほどではないですが、メモリ効果が起きます。一方、リチウムイオン電池であれば、メモリ効果の影響はほとんどないと言われています。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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