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HotSpot(Java)(ホットスポット) |
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英字−【H】
HotSpot(Java)
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Javaプログラムを高速に実行するための技術のひとつです。 Javaプログラムは、バイトコードと呼ばれる、プラットフォームに依存しない中間コードが、JVM(Java仮想マシン)によって少しずつ解釈されながら実行されますが、この方式では、実行時のオーバーヘッドが大きいため、実行するのに時間がかかります。 この問題を解決するために、あらかじめバイトコードからマシンコードに一気に変換してから実行するというJITコンパイラが考え出されました。JITコンパイラは、実行時間は速くなりますが、実行されるまでに時間がかかり、変換したコードを保存しておくために多くのメモリが必要となってしまいます。 そこで、よく使われるコードだけを変換しておき、ほとんど使われないコードはバイトコードのまま実行することにより、実行されるまでの時間を短縮し、かつ、実行時間も速く、メモリ使用量も少なくしようとするのがHotSpotです。 HotSpotの技術は、JVMに組み込まれ、JVMがバイトコードを実行時に、何度も実行されるコードを検出すると、その部分をマシンコードに変換し、次にその部分を実行するときには、バイトコードではなくマシンコードを実行することによって、パフォーマンスを改善しようというものです。 特に、サーバ上で実行されるJavaプログラムは、長時間動作するため、HotSpot技術を使用する効果が大きくなります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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