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スクリーンセーバー(Screen Saver) |
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日本語−【す】
スクリーンセーバー
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一定時間コンピュータの操作が行われなかったときに、画面を真っ暗にしたり、簡単な動画を表示するプログラムのことです。 スクリーンセーバーは、キーボードやマウスなどの操作を常に監視しており、あらかじめ設定されている時間、何も操作が行われなかったときに、画面全体を真っ暗にしたり、動きのあるアニメーションなどを表示します。その後、キーボードやマウスなどの操作が行われると元の画面に戻りますが、このときパスワードを入力しないといけないように設定できるものもあります。 スクリーンセーバーは、元はCRT(ブラウン管)の焼き付きを防止する目的で使われ始めました。CRTは、前面に塗布された蛍光体に電子ビームが当たることによって光を出しているため、長時間同じ画面が表示されていると蛍光体が焼き付いて、その画面が残像のように残ってしまうことがあります。そのため、画面を真っ暗にしたり、表示内容が変化し続けるアニメーションを表示することによって焼き付きを防いでいます。 最近のCRTは、性能の向上から焼き付きが起こりにくくなっていたり、焼き付きが起こらないLCD(液晶ディスプレイ)が使われることが多くなってきたことから、スクリーンセーバー本来の役割は薄れてきています。そのため、オフィスなどでコンピュータのそばから離れるときに他人に使用されることを防ぐ目的で使われたり、単なるアクセサリーとして使われることが多くなってきています。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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