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感熱紙(かんねつし。Thermal Paper) |
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日本語−【か】
感熱紙
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熱を加えると変色する物質が塗布された印刷用紙のことです。感熱式プリンタで使用されています。 感熱式プリンタの印字ヘッドには、電流を流すと熱を発する発熱体が並べられており、印刷する文字や図形に合わせて特定の発熱体に電流を流すという仕組みになっています。感熱紙の表面(片面のみ)には、無色の発色剤と顕色剤が塗布されおり、印字ヘッドの発熱している発熱体の熱が伝わると、発色剤と顕色剤が溶けて反応して、黒や紺などの有色の色素となることで印刷が行えるというわけです。 感熱紙は、特殊な加工がされているため普通紙よりも高価ですが、プリンタのインクを交換する手間がかからないというメリットがあります。一方、時間がたつにつれ変色するため耐久性が悪いといった欠点もあるため、家庭用FAXや店舗のレジのレシートの印刷などといった用途で使用されています。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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