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1次キャッシュ(いちじ・ー。Level 1 Cache) |
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数字記号−【1】
1次キャッシュ
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CPUとメインメモリの間に設置される高速なメモリであるキャッシュのうち、CPUの内部に組み込まれているメモリのことです。「L1キャッシュ」「プライマリキャッシュ」「内部キャッシュ」などと呼ばれることもあります。 通常、キャッシュは、CPUとメインメモリの間に階層を持たせて配置されており、CPUに近いほうから1次キャッシュ、2次キャッシュと呼ばれています。1次キャッシュは、CPUの内部に組み込まれているため、非常に高速にアクセスできますが、高価であるため容量が小さくなっています。一方、2次キャッシュは、CPUの外部に設置されており、1次キャッシュよりも低速ではありますが容量が大きくなっています。 CPUがメインメモリにアクセスする必要が生じたときには、最初に1次キャッシュにデータを読みに行きます。1次キャッシュにデータがなかった場合には、次に2次キャッシュにデータを読みに行き、そこにもなければメインメモリに読みに行きます。 そのため、非常に頻繁に利用するデータを1次キャッシュに、次いで頻繁に利用するデータを2次キャッシュにおいておくことにより、低速なメインメモリへのアクセスを低減させることができます。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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