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DRAM(ディーラム。Dynamic Random Access Memory) |
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英字−【D】
DRAM
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半導体記憶素子の一種です。1つのコンデンサと1つのトランジスタによって1ビットの情報を記憶することができます。 DRAMでは、コンデンサに電荷が蓄えられているかどうかによって「0」または「1」を記憶します。この最小の単位をセルといい、データの読み書きはセル単位で行われます。セルは、格子状に並べられており、特定のセルからデータの読み書きを行うには、セルの位置(アドレス)を横方向の「行アドレス」と縦方向の「列アドレス」に分けて指定します。最初に行アドレスを指定すると、その行のデータがすべて取り込まれ、次に列アドレスを指定することによってそこから特定の1ビットを選択することができます。 セルに蓄えられた電荷は、時間とともに放電されるため、定期的に記憶を書き直す作業が必要になります。この作業をリフレッシュといい、一定の時間内に行単位で行われます。 DRAMは、リフレッシュが必要であるためSRAMよりも低速ですが、回路が単純なため集積度を上げやすく、製造コストも安いため、コンピュータのメインメモリなどに使用されています。また、アクセス速度を向上させるため、SDRAM、DDR SDRAM、Direct RDRAMなどいろいろな種類のDRAMが開発されています。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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