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ライトバックキャッシュ(Write Back Cache) |
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日本語−【ら】
ライトバックキャッシュ
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CPUとメインメモリの間に設置される高速なメモリであるキャッシュに対する書き込み動作の方式のひとつです。 ライトバックキャッシュは、メインメモリへの書き込みが発生したときに、キャッシュにのみ書き込みを行う方式です。メインメモリへは、キャッシュのデータを解放(フラッシュ)するときやCPUの空き時間を利用してあとで書き込みが行われます。この方式では、書き込み時でもキャッシュの高速性を生かすことができ、システム全体の性能も向上するという利点があります。一方では、メインメモリに書き出すタイミングなどを制御することが難しく複雑になってしまうといった欠点もあります。 キャッシュに対する書き込み動作の方式には、「ライトスルーキャッシュ」もあります。ライトスルーキャッシュは、書き込みが発生したときに、キャッシュとメインメモリの両方に書き込みを行う方式です。キャッシュとメインメモリの内容が常に同じになるため、制御が容易になるという利点がありますが、書き込み時にはキャッシュの高速性が生かされないという欠点もあります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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