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EEPROM(イーイーピーロム。Electrically Erasable Programmable Read Only Memory) |
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英字−【E】
EEPROM
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データの消去と書き込みを繰り返し行うことのできるEPROMの一種で、電気的にデータの消去が行えるタイプのものです。同じEPROMの一種であるUV-EPROMは、データの消去に紫外線を使用するため、特殊な装置が必要となりますが、EEPROMでは、これを電気的に行えるため、データの消去と書き込みを容易に行うことができます。 EEPROMは、通常、バイト単位で消去と書き込みが行えますが、読み込みに比べて消去・書き込みには多くの時間がかかるため、RAMのような使い方には適していません。そのため、パソコンのBIOSなどの記憶のように書き換え可能な不揮発性メモリとして利用されています。 EEPROMの一種に、「フラッシュ・メモリ(Flash EEPROMとも呼ばれている)」があります。通常のEEPROMは、1つのセルが2つのトランジスタで構成されているため、大容量化が困難ですが、フラッシュ・メモリは、1セル1トランジスタであるため、低コストで大容量化が可能となります。ただし、データの消去がバイト単位では行えず、一括消去、または、数K〜数十Kバイトのブロック単位での消去となります。 なお、EEPROMには、シリアルインタフェースを使ってデータのやり取りを行う「シリアルEEPROM」というものもあります。シリアルEEPROMは、ピンの数が少なくてすむため小型化できるというメリットがあります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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