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Coppermine(カッパーマイン) |
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英字−【C】
Coppermine
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インテルが開発した32ビットCPU(中央演算処理装置)に付けられた開発コード名のひとつです。Pentium IIIの2代目に相当するもので、1999年10月に最初の製品が登場しています。 Coppermineでは、初代のPentium IIIである「Katmai(カトマイ)」とは異なり、L2キャッシュ(2次キャッシュ)がCPUコアに内蔵されています。そのため、L2キャッシュサイズは、256KBに減少しましたが、CPUコアと同じクロック周波数で動作させることが可能となりました。L2キャッシュを内蔵したことにより、CPUパッケージの形状も「PGA370」と呼ばれるソケットタイプのパッケージに変更になっています。ただし、従来のS.E.C.C 2も互換性のために提供され続けました。 製造プロセスは、0.18μmにまで縮小されており、2810万個のトランジスタによって構成されています。 動作周波数では、ついに1GHzを超えるものが登場し、ベースクロック(FSB)が100MHzのもので最高1.1GHz、同133MHzで最高1.13GHzの製品が存在します。 なお、KatmaiとCoppermineで同じ動作周波数の製品が存在する場合には、両者を区別するために、Coppermineでは、動作周波数の数字の後ろに「E」をつけることになっています。また、ベースクロックが100MHzと133MHzのものを区別するために同様に「B」が付けられています。例えば、動作周波数が600MHzのPentium IIIの場合、「600MHz」であればベースクロック100MHzのkatmai、「600BMHz」は133MHzのKatmai、「600EMHz」は100MHzのCoppermine、「600EBMHz」は133MHzのCoppermineとなります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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