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DS-CDMA(ディーエス・シーディーエムエー。Direct Spread Code Division Multiple Access) |
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英字−【D】
DS-CDMA
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IMT-2000で勧告されている無線方式のひとつです。日本が提案したW-CDMAとヨーロッパが提案したUTRA FDDでは、共通項が多くスムースに統一されましたが、アメリカが提案したcdma2000とは対立する部分があったため、両方の方式が認められることになりました。どちらの方式もCDMA方式でかつFDD(Frequency Division Duplex、周波数分割デュプレックス)方式であるため、これらを区別するために、W-CDMAとUTRA FDDを「DS-CDMA」、cdma2000を「MC-CDMA」と呼ぶことになりました。 DS-CDMAでは、信号の送信のときに2段階の変調(拡散)を行うことにより、信号を広帯域に拡散し、受信時に同じ拡散符号を用いて2段階の復調(逆拡散)を行います。そのため、伝送路のノイズや干渉成分は、広い帯域に小さな信号として分散されるので、信号に対する影響が小さくなり、ノイズの影響を受けにくいといった特徴があります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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