
 |
集約型グローバル・ユニキャスト・アドレス(しゅうやくがた―。Aggregated Global Unicast Address) |
|
 |
 |
 |
トップ
日本語−【し】
集約型グローバル・ユニキャスト・アドレス
|
 |
IPv6のユニキャスト・アドレスである集約型グローバル・ユニキャスト・アドレスは、経路エントリー(登録されたアドレス情報)が集約できるように階層化アドレスになっています。大きな組織に最上位階層集約のTLA ID(Top-Level Aggregation Identifier、最上位階層集約識別子)の値を割り当てます。TLA IDを割り当てた組織がそのアドレス中の、次階層集約のNLA ID(Next-Level Aggregation Identifier、次階層集約識別子)をいくつかの組織に割り当てます。さらに、NLA IDを割り当てられた組織の中で、そのアドレスをいくつかのサイト階層集約であるSLA ID(Site-Level Aggregation Identifier、サイト階層集約識別子)に分割します。 このように階層化を行うことによって、TLA IDを取得した組織の外からは、細かいSLA IDやNLA IDの情報は見えずに、大きな1つのTLA IDが存在するものとして見えます。これは、TLA IDを取得した組織外のルータの経路表では、TLA IDを取得した組織が1つ存在するように見えるだけで、そのネットワーク中にたくさん存在するSLA IDやNLA IDの存在は見えません。このため、ルータの経路表のエントリーが少なくなります。
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |

|
 |

|

|
|
 |
 |
 |
コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
 |



|
 |













|