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Pentium II(ペンティアム・ツー) |
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英字−【P】
Pentium II
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インテルが開発した32ビットCPU(中央演算処理装置)の名称です。Pentium Proと同じ「P6アーキテクチャ」をベースにしており、MMXと呼ばれるマルチメディア拡張命令が追加されています。 Pentium Proでは、16ビットコードの処理速度の遅さが弱点になっていましたが、Pentium IIではこれが改善されています。また、L2キャッシュ(2次キャッシュ)をCPUパッケージに内蔵するのをやめ、CPUコアと同じ基板上に搭載されています。この基板は、ファミコンのカセットのような形状をしたカートリッジ(S.E.C.C、Single Edge Contact Cartridge)に収められて提供されており、マザーボードには、Slot1コネクタで装着されます。 Pentium IIは、750万個のトランジスタによって構成されおり、CPUコア内蔵のL1キャッシュ(1次キャッシュ)は32KB、L2キャッシュは512KBでCPUコアの1/2のクロック周波数で動作します。 Pentium IIには、1997年に発表された、開発コード名「Klamath(クラマス)」と、翌年に登場した「Deschutes(デシューツ)」があります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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