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Pentium III(ペンティアム・スリー) |
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英字−【P】
Pentium III
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インテルが開発した32ビットCPU(中央演算処理装置)の名称です。Pentium ProやPentium IIと同じ「P6アーキテクチャ」をベースにしています。 Pentium IIIでは、MMXを改良したSSE(Streaming SIMD Extension、ストリーミングSIMD拡張命令)が搭載されており、ストリーミングオーディオ・ビデオ、音声認識などのアプリケーションの動作速度を向上させることができます。また、各CPUごとに固有のプロセッサシリアルナンバー(PSN)が組み込まれており、セキュリティ機能の向上に利用される予定でしたが、プライバシー保護の観点から問題となったため、出荷時の設定では無効にされています。 開発コード名で「Katmai(カトマイ)」と呼ばれている初期のPentium IIIでは、Pentium IIと同様に、L2キャッシュ(2次キャッシュ)がCPUコアと同じ基板上に搭載されていましたが、2代目Pentium IIIとなる「Coppermine(カッパーマイン)」では、L2キャッシュがCPUコアに内蔵されるようになりました。また、Coppermineや3代目となる「Tualatin(テュアラティン)」では、動作周波数が1GHzを超える製品も登場しています。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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