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VL-Bus(ブイエル・バス。VESA Local Bus) |
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英字−【V】
VL-Bus
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PC/AT互換機のグラフィックス関連の標準化などを行う業界団体VESAによって定められた、パソコン内部でのデータ転送を行うローカルバスの規格のことです。1992年8月にVL-Bus 1.0規格が発表されました。 当時は、Windows 3.0/3.1が急速に普及し始めた頃で、グラフィックスアクセラレータを利用する機会も増えてきていました。そのため、大量のグラフィックスデータを転送する必要がありましたが、その頃使用されていた汎用のISAバスでは、データ転送速度が遅くボトルネックとなっていたため、高速なバスが望まれていました。そこで各メーカーは、独自の高速バスを開発しようとしていましたが、市場は標準として利用できるバスを求めていたため、VESAが規格を取りまとめ、業界標準規格として発表したものがVL-Bus規格です。 VL-Busは、データバス幅が32ビット、バスクロックはCPUの外部バスクロックと同じで最大50MHz、最大データ転送速度は132MB/sとなっており、ISAバスなど他のバス規格と共存することができたため広く普及しました。しかし、VL-Busは、Intel486の外部バスに直結するような構造であり、CPUに依存していたため、CPUがIntel486からPentiumへと移行し始め、PCIバスが普及するにつれ、徐々に利用されなくなりました。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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