インテルが開発した32ビットプロセッサ(CPU)の名称です。NetBurstマイクロアーキテクチャを採用した、サーバ・ワークステーション向けのCPUで、Pentium III Xeonの後継にあたります。 従来、インテルのサーバ・ワークステーション向けのCPUは、「Pentium II Xeon」や「Pentium III Xeon」というように呼ばれていましたが、Pentium 4をベースにしたCPUでは、単に「Xeon」という名称が付けられています。デスクトップ向けのPentium 4とは異なり、マルチプロセッサに対応していますが、Xeonでは、デュアルプロセッサ(2個のCPU)までの対応となり、4個以上のCPUに対応しているものは「Xeon MP」と呼ばれ区別されています。また、Xeonは、デュアルプロセッサ対応であることを明確にするため「Xeon DP」と呼ばれることもあります。 2001年5月に発表された最初のXeonは、デスクトップ版のWillametteに相当するもので、開発コード名で「Foster(フォスター)」と呼ばれています。2002年2月には、デスクトップ版のNorthwoodに相当する「Prestonia(プレストニア)」が、2004年6月には、デスクトップ版のPrescottに相当する「Nocona(ノコナ)」が発表されています。