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モバイルPentium III(−・ペンティアム・スリー) |
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日本語−【も】
モバイルPentium III
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インテルが開発した32ビットプロセッサ(CPU)の名称です。デスクトップパソコン向けのPentium IIIをノートパソコン向けに改良したもので、モバイルPentium IIの後継CPUにあたります。 モバイルPentium IIIは、Pentium IIIの2代目にあたる「Coppermine」をベースにして、消費電力と発熱を抑えるように改良されたもので、1999年10月に発表された最初の製品では、動作周波数が400/450/500MHzのものが存在します。 2001年1月には、SpeedStep技術と呼ばれる消費電力を低減させる技術が採用されたモバイルPentium IIIが発表されています。SpeedStep技術は、バッテリ駆動時にCPUの動作周波数と動作電圧を下げることによって、消費電力と発熱を低減させ、バッテリを長持ちさせる技術です。SpeedStepを採用したものには、動作周波数が600MHz〜1GHzのものがあり、動作電圧は、通常時で1.6V、低消費電力時で1.35Vとなります。 また、モバイルPentium IIIには、より消費電力と発熱を下げるために、より低い電圧で動作可能な低電圧版と超低電圧版も用意されています。低電圧版は、通常時で1.35V、低消費電力時で1.1V、超低電圧版では、通常時で1.1V、低消費電力時で0.975Vで動作させることができ、ノートパソコンよりも小型のサブノートパソコンなどで利用されています。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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