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モバイルPentium III-M(−・ペンティアム・スリーエム) |
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日本語−【も】
モバイルPentium III-M
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インテルが開発した32ビットプロセッサ(CPU)の名称です。ノートパソコン向けのCPUで、モバイルPentium IIIの後継CPUにあたり、2001年7月に最初の製品が発表されています。 モバイルPentium III-Mは、デスクトップ向けのPentium IIIの3代目にあたる「Tualatin」をベースに改良が加えられたものです。ノートパソコン向けに消費電力と発熱が低減するように改良が施されているだけでなく、2次キャッシュ容量が256KBから512KBに拡大されています。 また、従来のモバイルPentium IIIと比べても消費電力を低減させるための新しい技術が用いられています。モバイルPentium III-Mでは、従来のSpeedStep技術を改良したEnhanced SpeedStep技術が採用されており、AC駆動時とバッテリ駆動時で動作周波数と動作電圧を切り替えるだけでなく、ソフトウェアから自由に切り替えることが可能となっています。そのほか、CPUが待機状態での消費電力を低減させるDeeper Sleepモードという機能が採用されているなど、より低消費電力を実現しています。 モバイルPentium III-Mには、従来と同様、通常電圧版以外にも、低電圧版と超低電圧版が用意されています。動作周波数は、通常電圧版が、866MHz〜1.3GHz、低電圧版が、733MHz〜1.0GHz、超低電圧版が、700MHz〜933MHzのものが存在します。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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