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ラストワンマイル(Last One Mile) |
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日本語−【ら】
ラストワンマイル
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通信事業者の持つ基幹回線から利用者の建物まで引き込む接続回線のことです。例えば、電話局と利用者宅までの間の電話回線のように、通信網の末端にあたる部分で、距離が1マイル(1.6km)程度であることから、その部分の回線がラストワンマイルと呼ばれています。 基幹回線は、一度に何本もの回線を束ねて敷設されるため高速化が進んでいますが、この回線をユーザが利用するためには、利用者宅まで1本ずつ回線を引き込む必要があり、コストなどの点から整備が遅れています。この問題を象徴して使われている言葉がラストワンマイルです。 現在、ラストワンマイルとして利用されているものには、ダイヤルアップ接続やADSLなどによるアナログ電話回線、CATV用に敷設された同軸ケーブルや光ファイバなどがあります。また、通信事業者の光ファイバを直接引き込んだり、FWAなどの無線通信技術を利用するなど、解決策は増えていますが、地域や建物の設備などの違いによって、利用できるものが限定されることもあります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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