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Covington(コビントン) |
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英字−【C】
Covington
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インテルが開発した32ビットCPUに付けられた開発コード名のひとつです。低価格パソコン向けCPUであるCeleronの初代のもので、1998年4月に最初の製品が登場しています。 Covingtonは、Pentium IIのDeschutesと同じCPUコアが採用されており、0.25μmプロセスで製造されています。CPUの形状は、Pentium IIのカートリッジのプラスチックケースを取り除いたような構造で、基板がむき出しになっています。マザーボードには、Pentium IIと同じSlot1コネクタで装着されます。ベースクロックは66MHz、動作周波数は266MHz〜300MHzのものが存在します。 1次キャッシュは32KB搭載されていますが、コストを下げるために2次キャッシュが省略されています。2次キャッシュが搭載されなかったことで、予想以上に性能が悪くなってしまい、市場での評判はよくありませんでした。 その後、2次キャッシュを128KB搭載した、2代目Celeronとなる「Mendocino(メンドシーノ)」が登場したことにより、Celeronは、低価格パソコンに本格的に採用されるようになりました。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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