
 |
色差信号(しきさしんごう。Color Difference Signal) |
|
 |
 |
 |
トップ
日本語−【し】
色差信号
|
 |
RGBの3原色信号から輝度信号(Y)を取り除いた信号のことです。原色信号には、明るさの情報を持つ輝度信号も含まれているので、それを差し引いた「R-Y」「G-Y」「B-Y」が色差信号になります。 人間の目には、色の変化よりも明るさの変化に敏感であるという性質があります。この性質を利用して、画質の劣化をできるだけ少なくしながら映像信号の帯域幅を節約するには、色信号から輝度信号を分離したほうが有利になります。そこで、輝度信号の帯域幅を広くとり、色差信号の帯域幅を狭くすることによって、映像信号全体の帯域幅を抑えることができます。 輝度信号は、RGBの各色信号をある比率で足し合わせることによって求めることができ、求められた輝度信号を各色信号から引くことで色差信号が計算されます。映像信号には、輝度信号と2つの色差信号「R-Y」「B-Y」が用いられますが、もうひとつの色差信号「G-Y」は、他の信号から計算して求めることができるため、映像信号には含まれません。
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |

|
 |

|

|
|
 |
 |
 |
コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
 |



|
 |















|