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スクリプト言語(―げんご。Script Language) |
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日本語−【す】
スクリプト言語
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スクリプトはコンピュータに対する一連の命令を表し、その意味では「プログラム」ですが、 (1)インタープリタ型である(一度に1つずつ命令が実行される) (2)CPUが直接にではなく、ほかのプログラムによって実行される という特徴があります。スクリプトを書くのがスクリプト言語(Script LanguageまたはScripting Language)です。 CやC++などの本格的なプログラミング言語をコンパイル型と言い、プログラマが書いたプログラム(ソース・コード)は、コンパイラというソフトウェアによって、それぞれ異なるコンピュータ(CPU)が理解・実行できる機械語に翻訳(コンパイル)されます。これに対してスクリプト言語は、インタープリタというソフトウェアが解釈・実行するので、CPUに応じた機械語を作る(コンパイルする)のではなく、コンピュータの種類に応じたインタープリタを用意することで、どの機種でも実行できるようになります。 スクリプト言語は、一般にプログラムの作成が簡単であり、特定の用途向けのプログラムを書いたり、既存のコンパイル型プログラムを結合して利用するなどの使われ方をします。このため、「簡易インタープリタ言語」と呼ばれることもあります。一方でスクリプトは、CPUが直接命令を実行するコンパイル型と異なり、ほかのソフトウェア(インタープリタ)によって命令が1つずつ実行されるので、実行速度は遅くなる傾向にあります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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