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中間者攻撃(ちゅうかんしゃこうげき。Man-in-the-middle Attack) |
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日本語−【ち】
中間者攻撃
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データ通信において、データの送信者と受信者の間に第三者が介入し、送信者と受信者の双方になりすますことによってデータの盗聴や改変を行う攻撃のことです。「マンインザミドル攻撃」「バケツリレー攻撃」とも呼ばれています。 中間者攻撃では、送信者が送信したデータを攻撃者が取得し、内容を盗聴したり書き換えるなど行ったあとに受信者に送信します。送信者と受信者の中間に攻撃者が入りデータの中継を行うことにより、送信者と受信者の双方に気づかれることなく、データの盗聴や改変が行われてしまいます。また、公開鍵暗号方式を利用している場合であっても、中間の攻撃者が双方になりすまして自らの秘密鍵で暗号化・復号化を行えば、暗号化されているデータであっても盗聴されてしまいます。 このような攻撃を防ぐためには、デジタル証明書によって本人確認を行ったり、デジタル署名を用いて内容の改ざんを防止するなどの対策を講じる必要があります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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