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DSRC(ディーエスアールシー。Dedicated Short Range Communication) |
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英字−【D】
DSRC
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ITS(高度道路交通システム)で使われている、狭い範囲を対象にした双方向無線通信技術のことです。日本語では、「狭域通信」と呼ばれ、ETC(自動料金支払いシステム)で採用されている通信方式です。 DSRCの通信距離は、数メートルから30メートルと短く、特定のスポット内での通信が想定されています。道路などに設置された機器と車載器の両方が発信機を持ち、相互に電波を発信しあって双方向の通信を行うことができます。無線周波数帯には5.8GHz帯を使用し、伝送速度は、ASK変調方式では1Mbps、QPSK方式では4Mbpsの通信を行うことが可能です。 DSRCは、ETCだけでなく、駐車場やガソリンスタンドなどでの料金の支払い、交通情報の提供、物流管理などでの利用も考えられています。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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