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静脈認証(じょうみゃくにんしょう。Vein Authentication) |
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日本語−【し】
静脈認証
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人間の身体の一部を用いて本人確認を行うバイオメトリクス認証(生体認証)のひとつで、指先や手のひらの静脈パターンを用いる方式です。 静脈パターンとは、皮膚の下に青く見える静脈が網の目のようになっている模様のことで、大きさ以外は一生涯変わらず、非常に複雑で人によってパターンが全く異なるという特徴があります。また、外部からはパターンが見えず、複製したり偽造することが困難なものでもあります。 静脈パターンの読み取りには、静脈中の還元ヘモグロビンが近赤外線を吸収するという性質を利用しており、読み取り対象に近赤外線を照射することで静脈パターンを撮影することができます。こうして読み取れたパターンと事前に登録されているパターンを比較照合することで本人確認が行われます。 静脈認証は、他の認証方式と比べると高度な技術力を必要としますが、認証精度が高く、銀行のATMでの本人確認に使われるなど、利用が広がりつつあります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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