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整形式XML文書(せいけいしきエックスエムエルぶんしょ。well-formed XML document) |
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日本語−【せ】
整形式XML文書
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XML文書は、基本的にすべて「整形式(well-formed)XML文書」である必要があります。整形式であることの条件は、 (1)1つ以上の要素を含み、ルート(root、階層構造をした文書の最上位層)と呼ばれる1つの要素をもっていること、 (2)開始タグと終了タグ(あるいは空要素)で要素が構成されていること、 (3)複数の要素から構成されている場合にはそれらの要素がきちんと入れ子になっていること です。 XML文書には、整形式XML文書のほかに「妥当な(valid)XML文書」が規定されています。妥当なXML文書とは、文書型宣言(DTD:Document Type Declaration)をもち、その文書型宣言で表現されている内容に制限されている文書を意味します。すなわち、妥当なXML文書は基本的に整形式を満たし、さらに文書型宣言の制限も満たしているものになります。 ここで重要なことは、XML文書が妥当かどうかはXML文書を人間が見ただけでは簡単には判別できない点にあります。通常はXMLプロセッサ(パーサ)で文書型宣言を用いて評価(Validation)した結果、エラーがなければそのXML文書は妥当なXML文書であるということになります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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