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PSK(ピーエスケー。Phase Shift Keying) |
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英字−【P】
PSK
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位相偏移変調。デジタル変調方式のひとつで、搬送波(キャリア)の位相を変化させることによってデジタル信号を伝送する変調方式です。 PSKは、基準となる波形からの位相のずれを利用して、それぞれに値を割り当てることにより変調を行います。もっとも単純なBPSK(2相PSK)では、基準となる波形と位相を180度ずらした波形を使い、それぞれに0と1を割り当てます。また、位相のずれをより細かくし、90度ずつ変化させれば、4つの値を割り当てられるQPSK(4相PSK)となります。さらに位相差を小さくすればより多くの値を割り当てることも可能です。 位相の変化には、基準となる波形からの絶対位相を用いる方法と、1つ前の信号を基準にした相対的な変化(差動位相)を用いる方法があります。一般的には、信頼性の高い差動位相方式が使用されています。 PSKは、他の変調方式と比べると、多値変調がしやすく、電力や周波数の利用効率が優れており、誤り率も低いため、もっともよく利用されています。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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