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量子ビット(りょうし・−。Qubit) |
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日本語−【り】
量子ビット
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量子コンピュータにおける最小単位のことです。「キュービット」と呼ばれることもあります。 現在のコンピュータでは、スイッチのオンとオフのような「0」と「1」の2つの状態を表す「ビット」を最小単位にしています。例えば、1ビットなら「0」または「1」の2つのうちのどちらか一方の状態をとり、4ビットなら2の4乗=16通りのうちの1つの状態をとります。 これに対して量子コンピュータは、「0」でもあり「1」でもあるという「0」と「1」を量子的に重ね合わせた状態を最小単位にしています。原子や電子などのミクロの世界では、マクロの世界とは異なる物理法則が働いており、複数の状態が重ね合わされた量子状態をとることができます。そのため、4量子ビットなら2の4乗の16通りの状態を同時にとることができます。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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