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倍速駆動(ばいそくくどう。Double Speed Drive) |
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日本語−【は】
倍速駆動
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液晶テレビで映像を表示したときの残像感を低減させる技術のことです。動きの速い映像がぼやけて見えてしまうといった液晶テレビの欠点を解決する方法として、液晶テレビメーカー各社が倍速駆動技術を搭載し始めています。 テレビは1秒間に60コマの画像を連続して表示することで動画を再現しています。ブラウン管(CRT)やプラズマテレビの場合は、あるコマを表示してから次のコマを表示するまでの間は光を発しない状態になるため、残像がなく滑らかな動きとして見えます。一方、液晶テレビの場合は、次のコマを表示するまで直前のコマを表示し続けるホールド表示を採用しているため、人間の目には前のコマが残像となり、映像がボケて見えてしまいます。 倍速駆動は、この欠点を低減させる技術で、毎秒60コマの映像を120コマに変換し、従来の倍の速さで液晶を駆動させることにより、ホールド時間を半分にして残像感を低減させようとするものです。毎秒120コマにするために、各社が独自のアルゴリズムを用いて前後の映像から中間の映像を作り出しているため、同じ倍速駆動であってもメーカーにより微妙に違いがあります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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