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コグニティブ無線(−・むせん。Cognitive Radio) |
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日本語−【こ】
コグニティブ無線
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無線通信を行う基地局や端末が、周囲の電波の利用状況に応じて自動的に最適な方式や周波数に切り替える技術のことです。無線による通信が混雑することにより、通信が行えなくなったり、通信速度や品質が低下することを防ごうとするもので、「認知無線」とも呼ばれています。 コグニティブ無線では、無線通信装置に周囲の電波状況を常に検知させることが重要で、空いている周波数帯を自らが探し出し、その周波数や方式に切り替えることにより、限られた資源である周波数を有効に利用できるようになります。例えば、携帯電話や無線LAN、WiMAXなどのような複数の異なる周波数や方式をそのときどきの状況に応じて切り替えることによって、特定のチャンネルに通信が集中することを防ぐことができ、電波全体の利用効率を高めることも可能となります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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