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物理アドレス拡張(ぶつり・−・かくちょう。Physical Address Extension) |
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日本語−【ふ】
物理アドレス拡張
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インテルのPentium Proとそれ以降のプロセッサで採用されている、物理アドレス空間の拡張機能のことです。「PAE」と略して表記されることもあるもので、最大64GBの物理メモリが利用可能となります。 従来の32ビットのアドレスラインでは、4GB(2の32乗)までの物理メモリしか取り扱うことができず、大規模なシステムではメモリ不足になることもありました。そこでアドレス空間を広げるために考え出されたのが物理アドレス拡張で、アドレスラインを36ビットまで拡張することで、64GB(2の36乗)までの物理メモリを扱うことを可能にしています。仮想アドレス空間は4GBのままであるため、より大きな物理メモリを仮想アドレス空間にマップできるものとなるわけです。なお、物理アドレス拡張を利用するにはOSのサポートが必要です。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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