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OSコマンドインジェクション(オーエス・−。OS Command Injection) |
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英字−【O】
OSコマンドインジェクション
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Webアプリケーションなどで何らかの入力をシェルにコマンドとして渡す仕組みを利用して、不正なOSコマンドを入力に埋め込むことによりサーバ上のOSを不正に操作する攻撃手法のことです。「ダイレクトOSコマンドインジェクション」と呼ばれることもあります。 例えば、入力されたメールアドレスに対して自動的にメールを送信するWebアプリケーションがあり、メールの送信は、入力されたメールアドレスを引数にして「sendmail」コマンドを実行することで行うとします。このシステムでは「sendmail 入力文字列」を実行することになりますが、入力された文字列が「メールアドレス;任意のOSコマンド」(「;」は複数のコマンドを区切る文字)であった場合には、sendmailコマンドに続いて任意のOSコマンドが実行されてしまいます。この結果、サーバのファイルが削除される、重要なファイルが流出する、サーバが乗っ取られるなどさまざまな被害が発生します。 OSコマンドインジェクションを防ぐためには、安易にOSコマンドを呼ばないようにする、入力文字列が正当なものであるかチェックするなどがあげられます。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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