マイクロソフトが開発した、携帯電話やPDA向けのOS製品の名称です。モバイル機器向けのOSであるWindows CEをベースにして、ブラウザ、電子メールソフト、Media Player、Word、Excelなどのアプリケーションをセットにした製品で、単体では販売されておらず、スマートフォンやPDAなどに搭載された状態で携帯端末メーカーから販売されています。 Windows Mobileという名称が使われ始めたのは、2003年6月に発表された「Windows Mobile 2003」からで、それ以前は「Palm-size PC」「Pocket PC」などの名称が使用されていました。 最新のWindows Mobile 6には、音声通話が中心でタッチスクリーンがない携帯端末向けの「Standard」、データ通信が中心でタッチスクリーンを搭載した携帯端末向けの「Professional」、タッチスクリーンを搭載した電話機能のない携帯端末向けの「Classic」の3つのエディション(製品ラインナップ)が用意されており、端末によって搭載されているエディションは異なります。