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ラウンドロビンRound Robin |
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日本語−【ら】
ラウンドロビン
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一つの資源を複数の要求先に対して順番に循環して割り当てていく方式のことです。 ラウンドロビン方式を用いているものとしては、ネットワークの負荷分散技法である「DNSラウンドロビン」がよく知られています。これは、DNSサーバが一つのドメイン名に対してあらかじめ複数のIPアドレスを割り当てておくものです。同じ構成をした複数のサーバを用意しておき、クライアントからDNSサーバに問い合わせがあるたびに、用意してある複数のサーバのIPアドレスを順番に返すことで、アクセスを分散させることができるようになります。 また、TSS(Time Sharing System、時分割処理方式)におけるプロセスのスケジューリングでもラウンドロビン方式が用いられることもあります。各プロセスには優先順位をつけずに、一定の時間ずつCPU時間を割り当ててゆく方式で、「ラウンドロビンスケジューリング」と呼ばれています。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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