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第2世代デジタル携帯電話(だいにせだい―けいたいでんわ。Second Generation Mobile Phone System) |
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日本語−【た】
第2世代デジタル携帯電話
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現在主流となっているセルラー移動通信システムは、第2世代のデジタル携帯電話方式です(第1世代はアナログ方式)。ヨーロッパの標準方式であり、世界的な拡がりを見せたGSM(1998年末現在、デジタル方式の60%以上の市場を占有)、日本の標準方式であるPDC、アメリカの標準方式でありCDMAに基づくIS-95(cdmaOneの名でサービスされている)が主要な方式です。第2世代システムは、従来アナログ信号で送られていた音声をディジタル化することによって、周波数効率が良く、またデジタル・データ伝送にも親和性が良い特徴を備えています。 しかし、これらの第2世代のモバイル・システムは、もともと音声サービスを主体として開発されてきたため、導入当初は回線交換方式しかサポートされていなかったり、また通信速度も十分でないなどの理由から、その後、各方式ともパケット交換方式、高速伝送方式の導入が盛んに行われており、第3世代のIMT-2000への橋渡しの役を担っています。GSMでは、パケット交換方式としてGPRS、高速化としてマルチスロット(複数のタイム・スロット)を使用する伝送方式のHSCSD、さらに変調方式を高効率なものに変更し4倍の高速化を狙うEDGEなどがあります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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