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多重化(たじゅうか。Multiplex) |
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日本語−【た】
多重化
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無線通信の多元接続(マルチプル・アクセス)技術が、位置的に異なる多地点のユーザーのデータを多重化して送信できるようにするのに対して、多重化(マルチプレックス)技術は、同一の地点から複数の独立したユーザーに向けて送信されるデータの、送信端における多重化方式です。マルチプル・アクセス(多元接続)技術と同じように、 (1)FDM(Frequency Division Multiplex、周波数分割多重化) (2)TDM(Time Division Multiplex、時分割多重化) (3)CDM(Code Division Multiplex、符号分割多重化) という3つの多重化方式があります。 基地局から、そのセル(狭い通信エリア)内にいる複数の移動局(パソコンやモバイル端末)向けの送信データを多重化して送信するのが、多重化技術です。したがって、多重化技術は、基地局から移動局に向かう下りチャネルで使われます。 マルチプル・アクセス技術とマルチプレックス技術はほとんど同じですが、その違いは送信元が1か所か多地点か、あるいは、上り用(マルチプル・アクセス技術)か下り用(マルチプレックス技術)かによります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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