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暗号技術の輸出規制緩和(あんごうぎじゅつのゆしゅつきせいかんわ。Deregulation of Encryption Export) |
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日本語−【あ】
暗号技術の輸出規制緩和
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暗号技術を使用するにあたっては、暗号の強度についての検討が欠かせません。暗号技術を安全保障にかかわる問題と考えているアメリカ政府の方針によって、しばらく前までは、データ暗号化に用いる暗号技術の輸出については鍵長が40ビットのものに制限されていました。このレベルではワークステーション群を使用して数時間で破られてしまう(解読されてしまう)ため、強度が不十分でした。その後、規制緩和によって、一般に対しては56ビット、金融機関など一部業種に対しては128ビットの暗号鍵を使用した製品の輸出が認められるようになりました。 また、Netscape Navigator(ネットスケープ・コミュニケーションズ)やInternet Explorer(マイクロソフト)などのWebブラウザや、Windows 2000でも128ビット鍵対応の製品が入手できるようになり、現在では暗号技術利用製品の多くで、128ビット鍵対応の製品がほとんど制限なく入手できるようになっています。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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