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同期ソース(どうき―。Synchronization Source) |
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日本語−【と】
同期ソース
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リアルタイム型データ転送による1対多のマルチキャスト通信を行うRTP(Real-Time Transport Protocol)では、データの送信元を識別する「同期ソース」と「貢献ソース」(Contributing Source)という2つの概念をもっています。この2つの識別子は「だれが(直前に)データを送信したか」「このデータはもともとだれが送信したものか」を識別するために使用します。 「同期ソース」は、送信する情報の同期をとるデータ送信ホストのことを指します。通常は、データを送信するホストが同期ソースとなります。トランスレータ(速度変換器)がデータを変換して転送する場合でも、トランスレータは、元のデータの同期情報を保持しながらデータの変換を行うため、同期ソースは元のままです。しかし、ミキサーがデータを中継する場合、ミキサーは集めたデータの同期を取り直し、再構成してから送信します。 このような場合、同期ソースはミキサーとなります。そして、元のデータ送信ホストは、データの構成要素に貢献したということで、「貢献ソース」となります。通常、ミキサーは複数の送信元からのデータを1つにまとめるので、データは複数の貢献ソースによって構成されていることになります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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