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トークン・リング(Token Ring) |
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日本語−【と】
トークン・リング
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IBMの提案によってIEEE 802.5で標準化された、リング型ですが物理的な配線構成はスター型の通信方式(媒体アクセス制御)のLANです。もともとは1Mbpsの通信速度でしたが、その後、4Mbps、16Mbpsさらに100Mbpsのものが標準化されました。リング型ネットワーク上にトークン(送信権)と呼ばれる制御メッセージが周回しており、各端末が送信するにはこのトークンをとらえる必要があります。 トークンの種類としてアボート(中断)、ビジー(使用中)、フリー(使用可)の3種類があります。送信したいデータがある場合は、フリーのトークンを捕まえ、データを付加してビジーのトークンを送信します。送信先の端末は、送られて来たデータをコピーし、受け取り完了メッセージを付加して送信します。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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