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トラフィック・エンジニアリング(Traffic Engineering) |
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日本語−【と】
トラフィック・エンジニアリング
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トラフィック(通信量)のバランスをとり、ある特定の通信回線にだけ負荷がかからないようにする技術。インターネット・ナビゲーション・システム(経路制御)は、ある場所からある場所への経路を複数用意することが、基本的にできません。したがって、トラフィックの偏り(混雑=輻輳)が発生しやすくなってしまい、ネットワーク内の通信回線の効率的な利用が難しいという問題点があります。 この問題を解決するために、自由に、複数の経路をノード間に提供する技術として、MPLS(Multiprotocol Label Switching)技術が導入されようとしています。MPLS技術によって、トラフィックの偏りを小さくする、あるいは、特定ユーザーに対する専用経路を提供するなど、インターネットにおける柔軟性の高い交通整理(トラフィック・エンジニアリング)環境が提供されます。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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