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ハード・ステート状態管理(―じょうたいかんり。Hard State Management) |
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日本語−【は】
ハード・ステート状態管理
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データ通信を管理する方法の一種。一般に、通信中のコンピュータが通信プログラムを終了する際に、「データ通信の終了」を通知しないと、それが正常に終了したのかどうか相手にわかりません。このため、通信プログラムの動作には高い信頼性がもてません。これに対して、「データ通信の終了」を相手に通知してから終了するようなプログラムであれば、そのコンピュータの動作には高い信頼性が期待できます(終了通知なしに終了すれば事故だとわかる)。したがって、このようなプログラムに対しては、通信を始めるときにだけ状態を確認しておけば、以降の動作には信頼性がもてます。 このように、通信の開始のときだけ相手プログラムの動作を確認するデータ通信管理手法を、ハード・ステート状態管理と言います。既存の電話システムが、この例です。反対語は、通信中に絶えず相手の動作を確認するソフト・ステート状態管理で、インターネットがこれに当たります。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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