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ハイパーテキスト(Hyper TextまたはHyperText) |
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日本語−【は】
ハイパーテキスト
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お互いに関連するリソース〔コンピュータが利用する資源。例えばWebページのようなトピック(話題)単位の情報の固まりのこと〕を連携させるとともに、その連携先を簡単にアクセスできるようにする機能をハイパーテキストと言います。ホームページの作成などに用いられるHTML(HyperText Markup Language、ハイパーテキスト・マークアップ言語)では、単純に「リンク」と呼ばれています。WWW(World Wide Web)は、リンクと検索(サーチ)というデータの関係を表すモデルを基に構想されました。 ハイパーテキスト・システムの最初のアイデアは、ルーズベルト大統領の科学顧問であったVannervar Bush(バネバー・ブッシュ)博士が1945年に計画したMEMEX(メメックス)です。実際に「ハイパーテキスト」という言葉そのものを作ったのは、Ted Nelson(テッド・ネルソン)氏です。その著書、“Literary Machines(リテラリー・マシン)”に現れた造語でした。最初のハイパーテキスト・システムは1968年、Douglas Engelbart(ダグラス・エンゲルバート)博士によって実演されました。エンゲルバート博士のシステムはNLS(oN Line System)と名付けられています。 このような歴史を経て、1989年、Tim Berners-Lee(ティム・バーナーズ・リー)氏によるWWWプロジェクトが始まり、現在に至っているのです。ハイパーテキストを記述できる仕様には、HTMLのほかにもあります。例えば、HTMLの源流であるSGML(Standard Generalized Markup Language、標準一般化マークアップ言語)のマルチメディア拡張であるHyTime(ハイ・タイム)が、ISO(International Standards Organization、国際標準化機構)によって制定されています(ISO 10744:1997)。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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