
 |
パブリック・ドメイン・ソフトウェア(PDS:Public Domain Software) |
|
 |
 |
 |
トップ
日本語−【は】
パブリック・ドメイン・ソフトウェア
|
 |
著作権が放棄されているソフトウェアのことで、PDSと呼ばれています。ソフトウェアの作成者が、そのソフトウェアに対するすべての権利を放棄しているものであり、利用者は、無料で自由に使用することができ、再配布や改変なども行うことができます。 ただし、日本の法律では、著作物には自動的に著作権が与えられ、それを放棄する手段がないため、厳密に言うと、日本にはPDSと呼べるものは存在しません。しかし、ソフトウェアのREADMEファイルなどに、著作権を放棄し自由に再配布・改変してもよい、という内容のことが記述されているものは、事実上PDSとして扱われています。 無料で使用できるが著作権は放棄していないソフトウェアは、フリー・ソフトウェア(またはフリーウェア)と呼ばれています。一時期、PDSとフリー・ソフトウェアの意味が混在して使われていたため、フリー・ソフトウェアであるにもかかわらず勝手に改変されて配布されるなど、著作権侵害に当たる行為が行われることもありました。また、多くのソフトウェアが著作権を主張していたこともあり、それ以後、無料で使用できるソフトウェアは、PDSとは呼ばずにフリー・ソフトウェアと呼ぶようになりました。
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |
 |
 |
|
|
 |

|
 |

|

|
|
 |
 |
 |
コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
 |



|
 |













|