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分散型コンピューティング(ぶんさんがた―。Distributed Computing) |
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日本語−【ふ】
分散型コンピューティング
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メインフレームを中央に置き、端末や周辺機器がそれを取り囲む形のコンピュータの使い方を集中型コンピューティングと言います。これに対し、コンピュータをネットワークで相互に接続し、ファイルの共有やCPU(Central Processing Unit、中央演算処理装置)の共有などを行うために、ほかのコンピュータのプロセス(実行中のプログラム)を操作したり、インタラクティブ(Interactive、対話的)にデータの交換をする環境を分散型コンピューティングと言います。 分散型コンピューティングが現実のものになったのは、AT&Tのベル研究所で1969年にUNIX(ユニックス)というOS(Operating System)の開発が開始されたことと、それを搭載したコンピュータが登場してきたことによります。それらのコンピュータは、ミニ・コンピュータ(ミニコン)やワークステーションと呼ばれ、分散ネットワーク環境の構築に適していました。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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