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ラフ・コンセンサス(Rough Consensus) |
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日本語−【ら】
ラフ・コンセンサス
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おおまかな合意。IETFをはじめとする、インターネット・ガバナンス(インターネット統治)に関係するほとんどの組織における意思決定は、ラフ・コンセンサスを基本としています。すなわち、参加者や出席者全員の賛成、あるいは、投票などによる多数決によらず、参加者あるいは出席者の間で、おおむね合意されることで、承認されたとみなしています。 また、非常に細かく、厳密な仕様を決定することなく、各組織での実装に自由度をもたせるようなドキュメントとするのが、IETFにおける技術仕様の標準化の方法です。詳細な仕様は、市場展開(デファクト)で決めるという考え方です。これが、技術仕様の観点でのラフ・コンセンサスと呼ばれるものです。
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コンパクト版 インターネット辞典 監修:東京大学大学院 情報理工学系研究科 助教授 江崎 浩 発行:IEインスティテュート (C) Hiroshi ESAKI, 2000 (C) 2002 IE Institute.co.,Ltd. IT辞典は「コンパクト版 インターネット辞典」に用語の追加・編集を行って提供しています。 |
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