DNS(Domain Name System、ドメイン名解決システム)のリソース・レコードとは、ドメイン名と関連づけられたDNSデータを含むレコード(記録)です。インターネット上の各端末は、その端末を説明する1つまたは複数のリソース・レコードをもっています。端末のホスト名、IPアドレス、メール・サーバなどに対応した情報をリソース・レコードに登録することによって、DNSを利用したサービスが可能になります。 リソース・レコードは、(1)ドメイン名、(2)TTL(Time To Live、パケットの生存時間)、(3)クラス、(4)タイプ、(5)データの5つのパートから成り立っています。